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住宅ローン減税の必要書類 [住宅ローン減税 書類]

住宅ローン減税を確定申告で手続きする際に、一緒に添付する必要書類がいくつかあります。この書類が無いと、記入すら進まない場合もありますので、必ず全て揃えてから、記入していくようにしてください。

まずは税務署で用意されている用紙。これは、税務署に取りに言っても構いませんし、返信用封筒を入れて、送付すれば送り返してもらうこともできます。また、国税庁のHPなどからもダウンロードもできます。税務署に取りに行くと、分かりやすく用紙がセットされており、事前に用意して添付しなければならない書類なども分かり易く記載してあったりします。

そしてその事前に用意しておかなければならない書類ですが、源泉徴収(会社員のみ)住民票の写し、ローンを組んだ金融機関から送付される年末残高証明書、請負契約書写し、敷地の売買契約書の写し、家屋の登記事項証明書、敷地の登記事項証明書が必要になります。コピーでいいものであったり、原本でなければならなかったり、種類もいろいろあります。また、購入した物件の種類によっていろいろと追加で書類が必要な場合もありますので、きちんと確認して揃えるようにしてください。

 

 


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住宅ローン減税を受けるための書類について [住宅ローン減税 書類]

住宅ローン減税を受ける為には、確定申告が必要です。確定申告とは必要書類を用意して、記入して、管轄の税務署へ提出することです。確定申告時期の税務署はどこも大変混み合っています。しかも、自分の管轄の税務署でなければいけません。つまり、書類忘れ、記入間違いなどで何度も出向かなくて、一度で済むようにしたいですよね。


まずは住宅ローン減税を申告する用紙を税務署から取り寄せなければなりません。これは、事前に税務署へ赴いて取りに行くことも可能ですし、問い合わせたらもしかしたら近くの市役所などにも時期によっては置いてある可能性もあります。税務署が遠い場合や、取りに行く都合がつかない場合などは、返信用の封筒を添付すれば郵送してもらえます。その用紙の中に、一緒に持参していく必要なものが記載されていますので、そちらの準備もしてください。中には取得するのに時間がかかるものもありますので、注意してください。

一度申告してしまえば、会社員の方は翌年からは会社の年末調整で処理されます。最初の年だけの手続きですので、忘れないように期限内に処理してください。


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